DM(ダイレクトメール)、広告で反応率を高める集客方法(スプリットランテスト)/集客の方法と仕組み化
広告やDM(ダイレクトメール)を打つ歳に
どのような内容で広告を制作すれば良いのか、
どのような内容でDMを打てば良いのか
何回かに分けてテストすることを
スプリットランテストと言います。
1回の広告で全ての予算を使い切ってしまったり、
1回のDMで全てのDMを発送してしまうと、
その広告やDMが見込客にとって
行動を起こしたくなる、魅力的な内容
(キャッチコピーや紹介文、オファーなど)
だったのかどうか確かめられないので、
それをテストするのです。
例えば、
キャッチコピーAで書かれたDMを100枚、
キャッチコピーBで書かれたDMを100枚、
キャッチコピーCで書かれたDMを100枚、
を発送してみて、見込み客の反響が
一番良かったコピーを使って、
残りの700枚を発送する
・・・という具合です。
このような手順を踏むことで
はじめから反響率が高い
広告・DMを展開することができる
ので販促費を無駄にすることがありません。