DM、セールスコピー、セールスレターのクロージングの書き方に不可欠なオファー(提案)/集客の仕組み化Vol.18
前回の後半で、
DM、セールスコピー、セールスレターにおける
クロージングコピーの書き方で確実に買って頂くための
魅力的な4つのオファー(提案)が何かお尋ねしましたが、
あなたははその4つ、何だと思われましたか?
前回に引き続き恐縮ですが、
もしまだ考えていらっしゃらなかったら、
いつものように30秒だけでも考えてみてください。
ではその4つ、順番にお伝えします。
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クロージングコピー
・・・の書き方で不可欠な4つの提案は、
1)希少性
今回限りの~、限定◯◯個の~など
2)特典
もれなく~が付いてくる、ポイント◯倍など
3)保証
100%返金保証、品質・サービス保証など
4)利便性
24時間対応、たった2日でOKなど
いかがでしょうか?
自社に当てはめてアイディアが出てきましたか?
あなたは上記4つのオファー(提案)を駆使して、
見込客の先延ばしの決断を全力で阻止!
・・・しなければなりません。
ここまで、
1)キャッチコピー
2)ボディコピー
3)クロージングコピー
と見てきましたが、悲しい事実をお伝えすると
どんなに時間と労力をかけて上記のようなコピーをつくっても、
あなたがつくった広告、チラシ、DMなどは、
50%の人が見ていない!
・・・という現実です。
DM、セールスコピー、セールスレターのキャッチコピーを見た後に
50%の人がボディコピー、クロージングコピーを
飛ばし読みしてしまうんです。。。
このように申し上げると、
DM、セールスコピー、セールスレターの書き方や
コピーライティングを学んでも仕方がないじゃないか!
と思われてしまうかもしれませんが、
飛ばし読みする50%の人を最後の砦で読ませるのが
追伸コピーの役割です。
それでは、
追伸コピーでどのような要素があれば
見込客を食い止めることができると思いますか?
それには3つの要素が不可欠です。
次回にお伝えしますので
あなたの会社に当てはめて考えてみてください。
次回は、
見込客を最後に振り向かせる3原則
についてお伝えします。
DM、セールスレター・セールスコピーにおける
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