AIDMA(アイドマ)で考える顧客の購買ステップ/第36回成長戦略TV
今回は、
AIDMA(アイドマ)で考える顧客の購買ステップ
についてお伝えします。
顧客の購買ステップはAIDMA(アイドマ)と言われています。
A(Attention):注意を引く
I(Interesting):興味を持つ
D(Desire):欲する
M(Memory):記憶する
A(Action):行動する
しかしながら、同じような商品・サービスが
同じような価格帯で売られている時代において、すぐに
I:興味を持つ
↓
D:欲する
とはなりません。
そこで、
C(communication):伝える
という自社の商品・サービスを的確に興味を持ってもらえるように
「伝える」ことが最大の差別化になる!のです。
コミュニケーション・ツールとして中小企業に欠かせないのが、
ホームページやブログ、facebook(フェイスブック)、
Youtubr(YouTube)など各種のwebツールです。
本サイトでも上記の活用法をお伝えしていますので、
これを機会に是非、自社のコミュニケーション活動を見直してみてください。
AIDMA(アイドマ)、顧客の購買ステップに限らず、
集客の仕組み・営業の仕組み・人材育成の仕組み、
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