売れる広告と売れない広告の違い〜売れる広告の作り方/集客の仕組み化Vol.12

売れる広告売れない広告

売れる広告と売れない広告、

一体何が違うのでしょう?

売れる広告には、

必ず含まれている3つの要素があります。

あなたは何だと思いますか?

いつものように30秒で構いません。

少しだけ考えてみてください。

その3つの要素は・・・

1)見込み客に行動させる!

DMでもチラシでも、広告を見た見込客を

行動に導くということです。

行動に導くにはどのような

コピーでなければならないでしょう?

それは見込客の心を揺さぶる、

感情に訴えるコピーであることです。

 

 

 

2)型がある!

売れるコピー、広告文には

決まった型があります。

この型を学ぶことで、特定の人のみならず

誰でも見込客に行動を起こさせる

コピー文が書けるようになります。

 

 

 

3)再現性がある!

数稽古による個人差はあれど、

属人的ではなく、運や勘に頼らない

科学的な集客が可能になります。

 

 

 

「2)型がある」から「3)再現性がある」

とも言えるでしょうし、

「3)再現性がある」ようにするには、

「2)型がある」ことが必須条件

とも言えるかもしれません。

 

 

 

ここで忘れてならないのは

 

私たち中小企業が売れる広告を考える時、

目的はたったひとつ!

 

 

 

見込客に行動してもらうこと!

 

 

見込み客に行動を促す

 

・・・です。

 

ではどのようにしたら、

見込客が行動してくれるのか?

次回以降でお伝えしていきます。

 

 

 

次回は、

 

 

 

心を揺さぶる4つのブロック

 

 

 

についてお伝えします。

 

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