インターネット集客の全体設計図で上位表示を狙うSEO対策/集客の仕組み化Vol.9

前回は、
ホームページに
動画を貼り付けると
検索順位が上がる理由を3つ
お伝えしました。
今回は、
インターネット集客を仕組み化
していく上での“全体設計図”
をお伝えします。
インターネットの中で【集客に使える】
と言われているツールがいくつかあります。
・facebook(フェイスブック)
・You Tube(ユーチューブ)
・ブログ(アメブロなど)
・twitter(ツイッター)
・etc…
上記のツールは
確かに集客に使えるモノですが、
この時に注意が必要なのは、
各ツールには得意不得意があるので
それを理解した上で、各ツールごとに
戦略的な役割を持たせなければならない!
ということなんです。
例えば、
・フェイスブック(facebook)における、
長所:相互交流で人との親交を深められる
短所:投稿内容が検索でヒットしない
・ワードプレス型ブログ(wordpress)における、
長所:投稿内容が検索でヒットする
短所:情報が一方通行になりがち
・・・という具合です。
上記のような特性を踏まえて
インターネット集客を仕組み化する“全体設計図”を考える
とどのようになるのでしょう?・・・
上の写真は250ページ以上からなる
弊社オリジナルのコンサルティングブックですが、
そこからの抜粋をお見せします。
上記の図が見えにくい場合はこちらをクリックしてください。
上の図はタテ軸(図の右側)に「見込客との関係性」があり、
①~⑤まで空欄が設けてあります。
①~⑤の空欄に入る言葉は下記5つのツールになります。
・フェイスブック(facebook)
・ワードプレス型ブログ(wordpress)
・メルマガ(mail magazine:メールマガジン)
・You Tube(ユーチューブ)
・ランディングページ
※見込客にひとつの行動を促すための1枚の長いwebページ
では早速①~⑤を埋めていきましょう!
と言いたいところですが・・・
タテ軸(図の右側)の
「見込客との関係性」を見ながら、
①~⑤までの空欄を埋めて頂けないでしょうか?
いきなり、答え合わせをするよりも、
一度、頭の中で考えて頂いた方が記憶に残るので・・・
次回は、
①~⑤の空欄を埋めた上で
各ツールの特性
についてお伝えします。
動画の貼り付けを活用した、
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